ファイヤークラッカー
YMOがオリジナルと思っていたら、今日初めてカバー曲だと知った。
元はマーティン・デニーという人の曲。調べてみると生きていたら100歳である。
昨日は休養。今日は9kmをキロ6分53秒。
YMOがオリジナルと思っていたら、今日初めてカバー曲だと知った。
元はマーティン・デニーという人の曲。調べてみると生きていたら100歳である。
昨日は休養。今日は9kmをキロ6分53秒。
(曲;シューベルト 詩:ゲーテ)。
いつものように、ラジコでラジオを聴きながら走ったのだが、そこで「記憶に残る曲(多分)」というテーマで、リスナーから上がったのがこの曲。その後何人ものリスナーから共感を得ていた。これって、中学生の時の鑑賞曲だったらしい。全然記憶になくて、走り終わった後、youtubeで検索した。
それがこれ。本当の歌詞はドイツ語。なぜお父さんは魔王のささやきに気が付かないのか?と思ったら・・・という話だった。
ちなみに、私の中学校の時の音楽の先生は本当は体育の先生だったらしいという噂だったが、どうだったんだろう?さらにちなみに、教えてもらった数学の先生(数学の先生自体は複数いたが)は社会が本職だったらしい。これは記憶に残っている。田舎の中学あるあるかもしれない。
今日は30km走。レース用の靴を1年間はいてなかったのでそれで走る。キロ7分18秒。
ゆうちゅうぶで、むかーし聞いた曲を流しながら、いろんな用事を済ますことがある。
で、驚いたというか、笑ってしまったのが「ジンギスカン」。聞いたのは中学生頃で映像では見たことなかったのが、こんな感じだったんだ。フザケてるのか?
こういうことがわかるのもゆうちゅうぶのおかげ。
昨日は休養。1時間で本日9km少々。キロ6分26秒。フォアフットを意識して走る。
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いきなりの連続邦楽ネタですんません。タイトルの名前のお方は昨年亡くなられた尺八の第一人者。人間国宝になった人です。マラソン関係ではありませぬ。
急に懐かしくなって、こうなったら山本邦山さんの尺八二重奏曲がすべて聴きたくなってしまった。しかし、山本邦山の集大成的なCDを8セット購入したら1万8000円くらいする。
ところで私が知っているのは尺八二重奏曲第五番「掛合」までだったが、どいうやら八番ぐらいまであるらしい。どんな曲なんだろう?youtubeにもない。
と、もうわかる人にしかわからん記事になった。雨で今日走れなかったんで、いろいろ探し物や調べものをしていたせいもある。
昨日は2時間15分のLSD。キロ7分18秒。暑かった。
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ランニングには全く関係ない。
純邦楽というか現代邦楽に興味関心がある人しかわからないことを書くのだが・・。
『子供のための組曲』という長澤勝俊さんが作曲した邦楽器の合奏曲がある。この曲を急に聴きたくなったのだが、カセットテープに録音していたが行方不明。
というか、カセットテープを聞く機械も処分してしまっている。
「聴けない」となると、一層聴きたくなりネットでCDを購入。表題は『人形風土記』。表題の曲と『子供・・』と『冬の1日パート2』もあった。(それにしても、『冬の1日』パート1って聴いたことがないのだけど、存在してるんでしょうか?)
どれも懐かしい曲で嬉しくなったが、聴いてみると昔聴いたのものと若干・・・違うのである。最初は「レコードとCDの違い?」かと思っていたのだが明らかに違う箇所がある。演奏は当然日本音楽集団。てっきりレコードをCD化したものと思っていたのだが・・。
なんと、調べてみると『人形風土記/子供のための組曲』には3つあって、1つはレコード。私が購入したCDは1990年?くらいに収録したもので、さらにレコードをCD化したCDがあることが、ある人のブログでわかった。ある意味便利な世の中。
しかも、このレコード化したCDも微妙に(それこそ加工のせいか?)レコードと違うようなのだ。
となると、懐かしさを味わうためにはレコードを購入するしかない。がレコードを聴くプレーヤーがない。いや実家にあったような・・。しかしレコード針は無事なのか・・。
以下続く
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