与力
昨日、風呂に入っていたら「『大塩平八郎の乱』の『大塩』て今の警察の地位でいったら何だろう?」という疑問がふと浮かんできた。
地位は与力。インターネットって便利。すぐ調べられる。どうやら警察署長クラスらしい。
まあ、警察署にも大きなところ小さなところあるので、そのへんはよくわからないが、確かに、警察署長が反乱というか、暴動を起こしたのだから驚いたろうな。
ところで、「与力」を調べていたら「与力」には驚くべき特権があったのだ。知らんかった。クイズにもなりそうなネタである。(というか、多分なってる)
朝、女風呂に入れるのである。
理由は空いてるからとか情報が手に入るとか・・・。ほんまかいな?
一体全体当時の風呂の雰囲気はどうだったのかね?江戸時代は男女混浴もそれほど厳しくなかった・・・というのを聞いたこともあるのだが・・。
まあ、毎朝入っていたら「助べえ与力」とかあだ名をつけられそうである。それとか、色仕掛けで「うちの旦那を見逃してくれ・・。」的なことがあったかもしれんし。
てなことを考えたり考えなかったりで17km。しんどかった。
昨日くじいたところは夕方から痛くなり、シップをした。シップをすると寝るときに端がめくれて、それが気になってよく眠れんかった。
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