電話会談
我が国の首相がウクライナ大統領と電話で会談した。日・ウクライナ首脳電話会談|外務省 (mofa.go.jp)
こういう時、知りたいのは具体的なやり取りである。特に最初。内容よりも形式的な事。お互い、というか特にゼレンスキー大統領は忙しくて仕方ないと思う。まず、お互いの共通言語は何だろう?やっぱりイギリス語?それともウクライナ語?日本語?
仮にイギリス語だとすると、通訳同士でまず「ハロー」とか言って始まるのか?岸田首相が「時間がないので率直に言います。ロシアのウクライナへの武力行使は・・・」を通訳が「ペラペラぺラ」と訳して、するとゼレンスキー大統領が「日本の支援に感謝します。」と言ったのをまた通訳が「ペラペララララ」と訳す。
そして、電話を切る時、何ていうのだろうか?「がんばってください。」って何か、絶対安全地帯にいると軽々しい気もする。「他に支援して欲しいことがあれば、何でも言ってください。」か?しかし「日本も東側からロシアを攻撃してください。」なんて言われたら、「ちょっとそれは・・」てな話になって、まあ、当たり前だけどそんなことは言わないと思うけど。これまた「何でも言って」は軽々しい気がする。あ、もう原稿的なものがあって、ただ読み上げるだけかも。
わからん。
昨日は4km。キロ7分ぐらい。今日は40分ウォーキング。
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