ひとり親芸人
TVerのアメトークの配信に「ひとり親芸人」というのがあった。それでネットの記事に「平成ノブシコブシ吉村さんの・・・」とか「コットン西村さんの・・」というひとり親に育てられたことについての記事が上がっていたのか、と思いつつ見た。私は両親ともにいたので、そういう経験がない。今自分の幼年期や少年期を思い出しても、そういう同級生が存在していたのかもしれないが、まったく知らなかった。
芸人のみなさんがエピソードを話すたびに他の芸人さんが「わかるわ~。」とみんなが頷く。みんなに「あるあるエピソード」でない場合もあるが「なるほど。」とやっぱり頷く。同じような経験をした者だけが、リアルに共感する。エピソードを聞くと芸人さんなので「おもしろエピソード」的に話をしてくれているんだけど、泣きそうになる話もあるし、一人でスマホ画面で見ていたら入り込んで泣いた。特に、最後の「あの頃の親にかける言葉」で吉村さんの父親にかける言葉には自然と涙が出てしまった。これはとんでもなく良い回ではなかろうか。
ちょっと話はずれていくのだが、同じ体験をしていないものに自分が体験したことを「伝承」するのははなはだ困難というのも、わかってはいたけど改めて「そうだよな。同じ体験しても感じ方は人それぞれなんだから、まして体験してない者に伝えるのは・・」と思った。人の共感能力の限界。
今日は8km。キロ6分30秒。


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