レンタルコミック
結局『1日外出録ハンチョウ』を6~12巻まで借りてしまう。10冊まで残り3冊。何を借りようか吟味して、『中間管理職トネガワ』を3冊ほど借りてしまう。これくらいにしておかないと、『鬼滅の刃』や『ゴールデンカムイ』にも手を出してしまいそうである。
昨日は7kmをキロ6分43秒で。今日は休養。
結局『1日外出録ハンチョウ』を6~12巻まで借りてしまう。10冊まで残り3冊。何を借りようか吟味して、『中間管理職トネガワ』を3冊ほど借りてしまう。これくらいにしておかないと、『鬼滅の刃』や『ゴールデンカムイ』にも手を出してしまいそうである。
昨日は7kmをキロ6分43秒で。今日は休養。
『ザ・ファブル』を読み終える。そうだよなあ、「純粋」ってことだよなあ、と考える。2部が楽しみになる。(読むのは当分先だけど)
ついでと言っては悪いけど『ハンチョウ』の4巻5巻。これがめっちゃ面白かった。価格が高くて並んで食べたものはハードルが上がりまくる。自分を納得させるために、「ハードルをくぐる」っていうのがいい。食事って値段とのバランスがあるよなあと感じる。なんぼ美味いラーメンでも「3000円です。」って言われたら「そりゃ美味くて当たり前じゃろう。」と思ってしまう。
12巻まで借りたら7冊。後3冊何借りたらいいんだろう・・。レンタルコミック無間地獄にはまりそう。
昨日は休養。今日は12kmをキロ6分32秒。寒くて寒くて6km過ぎから体が動くようになる。
スマホで記事をスクロールしてたら、ちょいちょい「『ザ・ファブル』の無料読み放題」の広告が入る。少し掲載されているコマも興味をひく。
「無料なら・・」と読み始める。1話につき30秒くらいの広告付きで読めるのが6話であり、なるほどテレビ番組と同じでCMがあるおかげで無料で読めるのか、と感心する。フリーで4話読めるので1日10話くらい。読み始めたら、これが設定といい、ハードボイルドタッチなのにコミカルな場面もあり、はまってしまった。
はまってしまうと30秒のCM時間が無駄に思えたが、「まあ、地道に全22巻読むか・・。」と思っていた。
しかし、久々にレンタルDVD店に行き、あるドキュメンタリー映画を借りようとしたのだがその作品はなく、「あ、レンタルコミックで『ザ・ファブル』があるかも。」とコーナーに行ってみるとあった。10巻1週間で550円。途中まで読んでいるので15~22巻まで借りて、残り2巻は『ハンチョウ』4・5巻を借りる。貸本って久々。
昨日は5㎞をキロ7分36秒。今日は10㎞をキロ8分以上かかる。時間は90分ぐらいあったので12㎞走ろうとしたのにこのザマである。
(西原理恵子著)を読む。
こういう本を読むと、小学校の頃の同級生の何人か、いまどうなっているか・・と思ってしまう。子どもだったから、その子の家の事情まで気づくことはなかなかなかった(私が鈍かったのかも)。たまに母親から驚くことを聞かされる。ネットで調べれば大体のことがわかるが、こういった個人的なことはわからずじまい。
今日は11kmをキロ6分56秒。
を読了。またまた謎ワード。「ニカ」。
他には・・
カイドウはやたら自分の娘ヤマトに文字通り「鬼」のように厳しいが、これは自分の生い立ちに関係しているのだろうか?カイドウの生い立ちも描かれるのだろうか?
そして、何でシャンクスは「ゴムゴムの実」を政府から奪ったのか?そもそも、なぜ「ゴムゴムの実」や「麦わら」は貴重なのか?「ニカ」となにか関係があるのか?こうなってくると、「シャンクス」って?という話にもなる。
水は疲れすぎて走れず。昨日は1km前後ジョグで10kmをキロ5分57秒。平均心拍数167。今日はゆっくり7km。キロ7分35秒。平均心拍数164。何だこりゃ。
(和山やま著)1・2巻を読了。
娘1号から「これ、面白そう。かまいたちの山内が勧めていた。」と言われ読む。爆笑。それにしても、「犬に眉毛を書く」というイタズラを漫画ではよく見るのだが、実際に見たことはない。飼われている犬には当然しないし、野良犬(野犬)は警戒すべき存在だったから、そんな発想もなかった。一部地域では流行っていたのか?それとも、周囲ではやっていたけど俺が知らなかっただけなのか。
月は休養。昨日は16km。キロ7分14秒。平均心拍数146。今日は1km前後ジョグで9kmをキロ5分48秒。平均心拍数163。今日は気持ちよく走れた。
(柳沢きみお著)を読了。
というか、ネットで無料チケットがまたまた送られてきたので急いで読む。有効期限が3日間しかないため、とにかく読み進める。苦行でないので、面白いから読んでいるのだが、寝不足。
所属タレント(本当は社長らしいが)の覚せい剤の罪を、金銭との交換を条件に代わって服役した主人公。その間に婚約者は社長と結婚していしまってて、出所後復讐に燃える。
「おお、これが軸になって物語が展開するのか。」という凡人の発想は覆され、社長はヤクのやりすぎで勝手に死ぬのである。その後はかつての婚約者が社長となり主人公に裏切られた思いから復讐していく。「おお、なるほどこういう展開か。奥が深い。」と思ったが、物語の途中で婚約者もヤクのやりすぎで死んだ・・と思いきや廃人になってしまって・・・・・・ネタバレになるのでこれぐらいにしておくが、読んでいて、予想が裏切られることが度々ある。そして、『ワンピース』や『進撃の巨人』とかと違って、まったく伏線回収などない。主人公が本気で売り出そうとした、少女の話しも「この後、どう絡んでくるのか?」と思いきや、それっきり。そもそも、主人公が「これは!」と思って売り出そうとするタレントがことごとく死んだり不幸になっていく。
にもかかわらず、続きが気になり読んでしまう。かつて同時に何作も連載していた作者だが、相変わらず恐るべき漫画家だと思う。
金土は走れず。今日も午前中用事があって、午後から15kmをキロ6分59秒で平均心拍数140。
年度初めでもないのに、忙しくなってきている。一昨日は走れず。昨日は5kmをキロ6分08秒、平均心拍数131で走る。わりと気持ちよく走れた。今日は1km前後のジョグで、12kmをキロ6分03秒。最初はキロ6分20秒弱だったが、徐々にペースアップ。平均心拍数154。
忙しいのに、『特命係長只野仁ルーキー編』を読んでいる。時代設定はバブルの頃である。
「スキマ」からマンガチケットが200枚分送られてきた。1枚で1話読めるマンガがある。それに柳沢先生の「只野仁シリーズ」があるのだ。前にも書いたが、これ読みだすとクセになってしまい、スマホでついつい読んでしまっている。「これ4話読んだら一応話に区切りがつくで、4話読んでから」と思うも、今読んでいる「活字本」を数ページ読んだら「只野」に戻ってしまい、1話読んだら「あー、またキリがいいとこまで」状態なのだ。ふー。
今日は2時間走。キロ7分30秒弱で16km。平均心拍数125。とにかく暑い。
ワンピースばっかり読んで、活字の読書がストップ状態。70%読み終える。
パンクハザード編。忘れていたけど、いたよなあ「ヴェルゴ中将」。強かったけど倒される時はあっさりとローに切られてしまう。ここら辺でモモの助や錦えもんが登場する。カン十郎を助けに行こうとするがなんだかなあ。もう作者はこの辺から「裏切者」として設定していたのかと思う。モモの助が人造悪魔の実を食べて龍になるなど、もうこの辺からカイドウとの絡みを考えていたのかと思う(もっと前からかもしれない)と創造主はすげえなと思う。
11km。キロ6分25秒。心拍数138。前後1kmジョグ。
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