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2025年11月

2025年11月30日 (日)

ウクライナ

 戦争のことではない。ひょんなことから「ウクライナで代理出産をする。」という話を聞いた。「なぜウクライナ?」「それって、インドとか東南アジアでは?」と思ったら、インドでは近年は禁止の規制されているらしい。2015年には日本人独身男性がタイで19人の代理母に自分の子を産ませていた事件があり、そのせいか禁止となった。

 調べると、ウクライナとジョージアで代理母が法的にもそして商業的にも認められてるようだ。合法的に、商業的に認められている国はこの2か国とアメリカの一部の州のようである。cahtGPTによれば、不妊治療の一環という側面もあるらしい。依頼した人が生まれた子と、特別養子縁組ではなく親子関係になることもできる。価格も「お手頃」のようだ。25年位前、向井亜紀と高田延彦がアメリカで代理母によって双子を得たという話も思い出した。

 こういった「生命倫理」に関わることで、当事者の希望を必ずかなえられる未来はどうなるだろうか?代理出産、安楽死、デザイナーズベイビー、クローン・・・などなど。他にも思いつくことはあるのだが、ここまでにしておこう。

 今日は12km。キロ8分12秒。昨日の3時間走で体がギシギシ。

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2025年11月29日 (土)

ミスター・サンシャイン(その2)

 そこまでネタバレにならないと思うが、主人公のユジン・チョイ(イ・ビョンホン)は奴婢の子であり、浪人ク・ドンメ(ユ・ヨンソク)は白丁の子であった。ユジンは日本語も英語も朝鮮語も喋れるが、ハングルの読み書きができないことが第6か7話ぐらいで判明。アメリカに渡ったのが10歳ぐらいであり、奴婢の子は文字を学ぶことや学校に行くことも禁止されていた。しかし、ク・ドンメは文字が読めるのである。そのことに、ユジンは「読めるのか・・。」とちょっと驚く。ク・ドンメがなぜ読めるようになったかはわからないが、憧れているコ・エシン(キム・テリ)の書いた字を文房具屋(?)から受け取り、それを読んでいる。

 ユジンは朝鮮出身のアメリカ軍人ということで、皇帝高宗に謁見するのであるが、その時に族譜を尋ねられ、「奴婢の子は主人の姓を名乗る。族譜はない。」と答える。高宗も高官も「!」というか「渋い」ような表情である。李氏朝鮮時代の奴婢と白丁の関係は調べるとなかなか興味深い。

 朝鮮も近代化の過程で「甲午改革」によって賤民身分を法的に解放するが、実際に実働したのは日本の統治時代に戸籍が導入されたときのようだ。白丁も姓を名乗れるようになり、身分差別が撤廃。両班は反対したそうである(ウィキより)。『ミスター・サンシャイン』、身分による差別が端々に描かれている。

 今日は3時間走で25km少々。1周約8kmのコースを周回したのだが16kmの時点でキロ7分38秒。その後ペースアップして最終的にはキロ7分07秒となる。

 

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2025年11月28日 (金)

めぞん一刻

(高橋留美子著)を読み返している。この年になって。図書館から借りてである。連載時期は1980~1987年で、まさに高校から大学、社会人になったばかりで主人公の五代が初めは「浪人生」という設定なので、3歳くらい年上ということになり、漫画時間によって、いつの間にか同じくらいの年になった。

 連絡がうまくいかず、すれ違いによってドラマが生まれることが多いが、携帯時代の今なら考えられなくなっている。まさに平成でもなく昭和の漫画。五代君が大学で就職相談に行くとタバコを吸いながら相談にのってる場面もある。他にも「ああ、そうだったよなあ。」とノスタル爺である。改めて読むと「四谷氏」のナゾっぷりが面白くてしょうがない。

 もう五代君も響子さんも還暦を過ぎているし、三鷹さんは1955年生まれとウィキにあったので70歳である。

 今日は12kmをキロ7分22秒で。

 『めぞん一刻』

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2025年11月27日 (木)

ミスター・サンシャイン(その1)

 いつもなら、見終わって書くのだが、これは全24回と長いことと途中途中で疑問も湧いてくるので、思ったことを書いていこうと思う。

 時代は日本でいえば明治初期、19世紀後半から20世紀初頭の頃のようである。奴婢の子であったユジン(イ・ビョンホン)は両親を主人に殺され(母親は身投げ)、逃亡する。そして、ちょうど江華島に攻めてきた(「辛未洋擾」というらしい)

アメリカの船に乗ってアメリカ人の軍人として朝鮮(大韓帝国)に舞い戻ってきたのであった。その頃の朝鮮は、日本が勢力を拡大しており、そこにロシアやアメリカも絡んでくるのであった・・。

 4話まで見たが、『大河ドラマ』という雰囲気。日本語しゃべる白丁(ペクチョン)出身の浪人風の人物も出てくる。その部下たちもだ。何で日本語を喋っているのか?おいおいわかってくるだろう。copilotとやりとりしたのだが、日本のジョン万次郎のように、鎖国時代にアメリカに渡りそこで成長した朝鮮人は史実にはないようである。朝鮮の漂流民のほとんどが日本や中国に流れ着いたらしい。

 今日は10kmをキロ7分53秒。7kmぐらいから雨が降ってずぶ濡れ。

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2025年11月26日 (水)

ペース走

 昨日ペース走をしようと思ったが、雨が降ったりやんだりしたのと体が疲れを感じていたので休養した。

 今日は「昨日休養したし・・。」とペース走を決意する。が、「嫌だなあ。走れるかな。」「まあ、走れんかったら途中止めても。」と毎度のことながら、誰かに強制されたわけでもないのに自分で葛藤している。

 で、1kmジョグして走り出す。最初の1kmはキロ5分42秒、次の1kmが5分49秒。そこからは、5分20~30秒台。ラストの1kmはキロ4分51秒。トータルで16kmのキロ5分30秒。先週より2秒だけ早かった。体感的には先週より走れた気がしたんだけど、「2秒かあ。」と思ってしまった。言い訳になるが(誰に言い訳してるんだ)、走り出しが遅かったため、真っ暗になり路面がよくみえなかった(小型のライトは持っていたが)。

 走り終わって、2kmのジョグ。ぐったり。

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2025年11月24日 (月)

ギター

 今日実家に行く。先々いらないものを処分しようと物置状態になっている部屋をごそごそしていたら、まったく記憶にない「ギター」があった。「何これ?」とお袋に聞いたら、知り合いから「男の子ならギターぐらい弾けないと」と譲られたものらしい。本当に記憶がなく「何これ?」である。

「もしかすると、結構ビンテージ物で価値があるのかも。」と欲チンなことを考える。

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 全体像を写せばよかったのだが、とりあえず手掛かりになりそうなものを撮影。

「ヤマハ商会謹呈 FINE QUALITY HAMAMATSUGUITAR」「MODEL No.7?」と書いてある。検索したのだが、価値がよくわからなかった。「謹呈」とあるので、何かの贈り物なのだろうか?

 今日は12kmをキロ7分36秒。昨日の疲れで特にタイムを意識せずに走る。

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2025年11月23日 (日)

フィリピンパブ嬢の社会学

(中島弘象著)を読了。映画化もされている。著者は修士論文のためにフィリピンホステスを取り上げようと考えていた。大学院の指導教官は国際政治学が専門で、ジェンダーや多文化共生の観点から在日フィリピン女性の支援活動も行っている。そこで「フィリピンパブについての学術調査はないので、面白いかもしれません。」という了承を得る。

 ということで、フィリピンパブにお客として調査に入る。そこで紆余曲折あるがそこで働いていたミカさんと付き合うようになり結婚した。まあ、その「紆余曲折」が面白いのだが。そこでは「偽装結婚」「斡旋業者」「搾取」など法外なことが行われている。しかしながら、楽観的というか頑張り屋のミカさんとともに著者もいろいろこういった問題について対応せざるを得なくなる。結構リアルで興味深い本だった。私はそういった「パブ」には行ったことがないのだが、「金づる」とされるオヤジなんかの話を聞くと「哀れ・・」と考えてしまう。自分も気を付けよう。著者は無職なので、ミカさんは「金目当て」で著者と付き合っていたわけではない。しかし、このように自分の客から金を引っ張っている。「きれいごと」では生きていけない。

 ここで、このミカさんのフィリピンにいる家族及び親戚の話が出てくるのだが、まあ、金を使う使う(たかるたかる)。そもそもがミカさんとその姉の仕送りで高級住宅街に住んでいる。「家族だから」ということで当然のように金を要求する。そういった家族愛の「文化」だと考えられる。多文化主義、共生社会なのでいいのだが、私の金銭感覚と違うなあと思ってしまう。

 と、ここまで書いたら、「そういや、親の世代って結構兄弟間で金の貸し借りしてたよな。」と思い出す。父親は家を建てるときに、その土地が兄所有だったので借金をし、母親は弟にある事情でお金を貸していた。経済状況で「一族助け合い」の精神は国や時代を超えて成立することかもしれない。私がそうしないのは、たまたま自分も困ってないし妹らも困ってないからかも。

 続編に『フィリピンパブ嬢の経済学』があり、今読み途中。子どもが生まれたようだ。

 今日は3時間走。25kmをキロ7分11秒。

 『フィリピンパブ嬢の社会学

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2025年11月22日 (土)

手先が冷たい

 この時期になると、手先、特に右手が冷たくなる。原因を調べるために検索すると「運動不足」「煙草を吸ってる」「肥満」等全く当てはまらない項目が出てくる。

 今日献血に行って、「採血はいつもどちらの手で?」と聞かれ、「右手だと思います。」と答えると右手の血管を探られて、「温めましょう」と言われた。「そういや、毎度毎度何か温めるものを巻かれるよな。」と思った時に「あ!」と今さながら閃いたことが!

 「もしかして、血管が縮こまっているせいで、手先まで血液があんまり流れてない=手先の体温低下をまねいている?」ということなのである。私にしたら、いつも見ている自分の血管で「そんなもんだろう」と思っていたのだが、どうやら人より太くないのかもしれない。〇〇〇なんかはスーパー銭湯に行ったら大小極太極細様々なことがわかって、「俺のは・・・だな。」と比較できるのだが、人様の血管の太さを見ることはない。一番見ているのは採血している看護師だろう。実際、どうなんだろうなあ。

 今日は12kmをキロ6分52秒。

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2025年11月21日 (金)

ランニングウォッチ

 Amazonの購入履歴をを見たら、「ForeAthlete 55」を購入して満2年となる。2万5~6000円。まだ使用できるが、バッテリーの減りが早くなった気がする。そこまで高機能でなくていいので1万円台でいい商品はないだろうか?と思って調べたらvívosmart 5 バンド型スマートウォッチ」が2万円弱で販売されていた。

 予備に欲しいが、どうだろうか・・。

今日は12kmをキロ7分33秒。

ForeAthlete 55

vívosmart 5

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2025年11月20日 (木)

ゼロデイ Zero Day

 ネットフリックスドラマ『ゼロデイ Zero Day』を視聴。1時間弱の6話。サクッと観ることができる。 

 アメリカ合衆国が、何者かにサイバーテロ攻撃を受ける。時間にして1分間。すべてのデジタル関連の機能がストップ。当然、コンピューターによって制御されている様々なインフラも止まる。たったこれだけで死傷者数千人。この調査に元大統領のジョージ=マレン(ロバート・デ・ニーロ)が調査委員長として起用されるのだが・・・。

 最初、いろんな人物が出てくるので、ごちゃごちゃしてよくわからなかった。どの作品も当たり前だけど登場人物の説明をすることはないので、こちらが見ながら考えるしかない。そして、主人公のマレン元大統領。これが「まかせて大丈夫か?」と思えるようなシーンも多々あり、これが「本当のところどうなんだ」という見る側の思考を迷わす。さらに、そう「善人」でもない。ネタバレにならないように書いているが、あとで調べてみるとイーロン・マスクをモデルにしたのでは?と思われる人物も出てくる。女性という設定だが。無知でよくわらかんまま素人考えで言うのだが、ハッカーに目をつけられたら防ぎようがないのか?それとも、ハックするためには、偽メールとか窃盗的なことでIDとPWを盗むことが必要なのか。

昨日は休養。今日は12kmをキロ7分23秒。

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2025年11月18日 (火)

ペース走

 というか、ミドル走というか16kmをキロ5分32秒で。最初の1kmが5分56秒、次の1kmがキロ6分01秒。それからは5分40秒台、30秒台、20秒台。ラスト1kmはキロ4分45秒。寒くなって、しかし、寒すぎることはなく走るのにはちょうどいい気温。今年の練習記録を見ると6月に1同じようなコース16kmでキロ5分40秒台がある。あの頃は暑くてしんどかった。ペース走の前に1km。走り終わって2kmのジョグ。

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2025年11月17日 (月)

呉を歩く(その2)

 この前の呉歩きの続き。その坂の途中にこんな神社跡の碑が。「宮地獄神社」とある。何で「地獄」なんだろう?

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 調べてもよくわからない。福岡に「宮地獄(みやじだけ)神社」という有名な神社があるようだ。

 その辺から見た呉湾。こうしてみるとそこそこ街に見えるのだが、寂れ感が・・。中通りを歩くと、昔ジャスコだったところも、スーパーでなくなりいろんな店が入っている店舗になっていた。新聞によれば中通りで営業していた創業102年の「中国書店」も閉店して、とうとう中通りには書店はなくなり、本通りの至誠堂書店だけになったらしい。

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 坂を下りて歩いたところに興味深い建物(他にあったのだが)。玄関一つに部屋が複数。寮?昔の旅館?今は空き家?

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 今日は12kmをキロ6分58秒。

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2025年11月16日 (日)

涙の女王(눈물의 여왕)

を視聴。あらすじは『関係が冷え切った財閥三代目の「デパート業界の女王」と田舎出身の「スーパーマーケットの王子」の夫婦にとある危機が訪れ、再び恋が動き出すロマンティックコメディ』(ウィキより)である。主人公のペク=ヒョヌ役のキム=スヒョン演じる『サイコだけど大丈夫』を見たので、その関係かどうかわからないが、一時期スタート画面で「涙の女王」と表示されていた。「うーん、ラブロマンスは・・」と避けていたのだが、「最終話で『愛の不時着』を超える視聴率!」とあり、さらに脚本を『愛の不時着』を手掛けた人、ということで見た。

 面白かった。「ロマンティックコメディ」が主なんだろうけど、そこに財閥がらみの出来事や敵役らが虎視眈々とその財閥家を狙うサスペンス要素もあり、十分ひきつけられる。さらに、弟夫婦、エキセントリックな叔母、ペクの故郷の人々等のサイドストーリーも面白い。「まあ、ハッピーエンドだろうけど・・。」と思っていても何度も「まじか!この危機をどうすんだ!」「早くしゃべって誤解を解けよ!」「ええ⁉(ネタバレになるから書けないけど)そういう試練がへインに!」と結構ハラハラドキドキする(少々強引な展開もあるが)。それで、寝る前に見るとよくない気がして、最後の5話ぐらいからは見る時間帯を考え、ラスト2話は一気に見た。見終わって調べたら、キム=スヒョンがスキャンダルに巻き込まれていた。どうなるんだ?

 今日は久しぶりに3時間走。24kmをキロ7分32秒。

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2025年11月15日 (土)

呉を歩く

 訳あって、呉の町(旧市内)に5時間くらい滞在しなければならなくなった。当初の予定では「呉の町をランニングして、銭湯にでも行くか。」と考えたが、なんと、ランニングシューズを忘れてしまい、走れなくなった。

 仕方ないのでウォーキング。うろうろしていて気が付いたら、こんなところを歩いていた。登りの道を歩くと、ついつい「てっぺんまで行きたい。」と思ってしまう。

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灰が峰中腹までである。そこから見た灰が峰。

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 「頂上まで登るか。」と一瞬考えたが、それ用の準備も何もしてなかった。(汗かいてもタオルも持っていなかった。水分的なことも)ということで、断念した。

 ここまでの道のりは車が1台通れる道で急な登りである。両脇には家が立ち並んでいるが、何軒かは人が住んでいない感じもした。(例1)

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 他にもあるが、後日で。

ということで、ウォーキング8.5km。

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2025年11月14日 (金)

休養

 昨日はあんまりにも疲れてて走る気にならず、例によって某温泉施設へ。サウナ→水風呂を5回くらい繰り返し、電気風呂で腰に刺激を与え、露天風呂で半身浴的に、「ぐっだー」として、マッサージ的な水圧がある風呂でハムストを揉んでもらう。こういうときはよく眠れるはずなのだが、尿意と喉が渇いて夜中に2時間おきぐらいに3回起きる。中途覚醒はするのだが、この2時間は温泉効果か割と眠れている。

 ところでこの温泉、ブロワーでロウリュウをするようになった。「直接やってもらいたい人」と言われて、何人かティンコ丸出しで女性の前に立ってブロワーをやってもらっていた。

 てことで昨日は休養。今日は12kmをキロ7分22秒。

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2025年11月12日 (水)

ダウンサイジング downsizing

 意味は「サイズ(規模)を小さくすること」とある。組織をダウンサイジングして効率化を図るとか暮らしをダウンサイジングしてつつましやかに生きるとか。マイナスな意味では使われてないようだ。

 マラソンのタイムと預貯金をダウンサイジング・・・と言いたいところだが、「やむを得ず」である。どちらも、数字できっちり表れるため、主観的でなく客観的である。預貯金に関してはそりゃ収入より支出が多ければ減少するに決まってる。ダイエットも摂取カロリーより消費カロリーが多ければ痩せるのである。

 今日は10km。昨日の疲れもあって、「もうどんなペースでもいいから10kmは走ろう。」と走り出す。キロ7分55秒だった。

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2025年11月11日 (火)

16kmペース走

 足を痛めてから、しばらく実行していなかったが、久しぶりに16kmのペース走。キロ5分47秒。

しかし、ずっと同じペースでは走れない。最初の1kmはキロ6分02秒。次からは6分弱で5kmぐらいから5分50秒前後。それから5分50秒から40秒の間をうろうろして、ラスト1kmが若干下り坂ということもあり、キロ5分。なかなかレースのようには走れない。

 走る前に1kmジョグ。走り終わって2kmのジョグ。

 

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2025年11月10日 (月)

普天を我が手に 第三部

 の予想を前回書いたのだが、よく考えたら月刊誌?に連載されていたので完結している。第三部はいつ発売か調べたら、その後の展開もある程度紹介されていた。

 森村ノラ以外は大体当たっていた。ノラさんはAP通信の記者からテレビ局の記者になるようだ。そうそう、他にも第二部で出てきた東大の渡部は読売新聞の渡邊氏だし、在日朝鮮人の東正会の町田氏は東声会の町井氏がモデルということがわかる。今ウィキを見たら、町井氏は関釜フェリーの韓国側のパートナーである釜関フェリーの設立者だった。

 12月17日に発売となっている。楽しみである。

 今日は14kmをキロ7分55秒。

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2025年11月 9日 (日)

普天を我が手に 第二部

(奥田英朗著)を読了。日本が太平洋戦争に突入、敗戦、戦後の混乱期までを描いている。昭和元年生まれの主人公の4人(竹田志郎、矢野四郎、五十嵐満、森村ノラ)も揃う時が来た。戦争中に生死は庶民にとって見たら「運・不運」でしかない気がする。そして周囲が「不運」な時に自分だけが「幸運」の場合の負い目。そして「お前は命が、家が、家族が助かったんだから、これぐらいいいだろう。」というような「貧すれば鈍んす」状態。なんか「不運」な目にあった時の心構えや、「幸運」だった時の身の処し方についても考えさせられるし、人々に(したことはあまりないが)優しくできたり、マナーを守るのも本当に「たまたまそういう境遇で、置かれた状況次第では、悪いことも辞さない」と考えてしまう。

 さて、この先日本は復興、高度経済成長、オイルショック、バブル崩壊、阪神淡路大地震、東日本大地震などなど、アメリカとのかかわりで言えば、朝鮮戦争、ベトナム戦争、9.11テロなどなど、あるが描かれるのだろうか?それと、竹田志郎は検察官になるようである。矢野四郎は裏社会のボスか・・と思いきや政治家かもしれない。この二人、ロッキード事件のようなことで、友情もありつつ戦う気がする。五十嵐満は芸能界のドン的な存在になるかも。森村ノラがよくわからない。やっぱりアメリカに行くのか。第三部が楽しみだ。

 昨日は用事があって走れず。今日は16kmをキロ7分19秒。

普天を我が手に 第二部

 

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2025年11月 7日 (金)

広島県知事選

を斬る!・・・こともないけど、板鍋山登山マラソンの時にこんなことがあった。

閉会式まで時間があったので、支所?公民館?的なところのロビーで、新聞を読んでいた。

すると「すみません。すみませーん。」と呼んでいる人が。「受付の人でも呼んでるの?」と思い、声のする方を向かずに新聞を読んでいた。そうすると、呼びかけられていたのは、俺、だった。

「誰???」と思う間もなく、「今度、県知事選に立候補した〇〇です!」「若い人に選挙に行ってもらいたいので立候補しました!あなたも、周りの若い人に選挙に行くよう呼び掛けてください。」「車を自分で運転して回って呼び掛けてます。」などなど、そんなことを言っていたと思う。「ああああ、そうですか。」としか言えなかった。この候補者、実話「選挙のたびに立候補するよな。」と名前は知っていたし、おそらく〇〇町の人だよな、ということも知っていた。まさか、本人に会えるなんて、驚いた。

 明後日は投票日。

 今日は12km。キロ7分22秒。

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2025年11月 6日 (木)

中途覚醒

 睡眠についてである。すべては個人の感覚である。自分としては寝つきはよく布団に入って「眠れん」とじたばたすることはほぼない。しかし、それから約2時間後に尿意で目が覚める。では、尿が溜まっているか、というとそんなこともない。

 ここからが問題で、すぐに眠れるときもあれば、ウトウト状態が続くことがあり、またまた2時間後ぐらいに尿意をもよおす。溜まってないのに。

 昨日がまさに、それ、だった。年をとったらそんなもんか、とも思う。おかげで、なんか疲労感があり「まあ、レースの翌週だから走らないということもあり。」と「今日は休養。」と決めて30分ぐらい横になって本を読んでいたら、何でか走ってみようという気になり、「まあ、昨日みたいに1時間程度」と思い走り出したら、思いの外、疲労感が抜けて結局12kmをキロ7分23秒で走る。こういうとき「疲労感って何だ?」と思う。

 話し戻して、中途覚醒なく8時間眠りたい。何とかそのパターンをつかみたい。ちなみに、酒は飲んでいない。

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2025年11月 5日 (水)

積極的休養

なんか疲れて、走るのやめようかと思ったが、ずっと座りっぱなしだったので走る。

キロ7分40秒で7km。

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2025年11月 4日 (火)

ちばあきおを憶えていますか

 昭和の漫画家と千葉家の物語(千葉一郎著)を読む。千葉一郎はちばあきおの息子である。

 ちばあきおは『キャプテン』や『プレイボール』を描いた人。子どもの頃は、ちばあきおの作品をほとんど読んでいなかったし、何かの偶然で読んだ『プレイボール』を「あれ?キャプテン?」と思った記憶がある。当時の野球漫画で『アストロ球団』のようなハチャメチャな作品がある中で「リアルな漫画」という印象。

 漫画を描くことについて様々なプレッシャーがあり、アルコール依存症になって自殺してしまう。私が知っているだけでも、赤塚不二夫や吾妻ひでおもアルコール依存症だった。この本を読んでみて、『キャプテン』を読みたくなった。

 今日は10km。キロ7分20秒。

ちばあきおを憶えていますか

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2025年11月 3日 (月)

まったくおなじ3人の他人(Three Identical Strangers)

 2018年アメリカ合衆国のドキュメンタリー映画『まったくおなじ3人の他人』をネットリックスで観た。
ネタバレにならないように書きたいと思うが、「生後6ヶ月で別々の家族のもとへ養子に出され、自分に兄弟がいることを知らないまま育った3つ子のアメリカ人」を追った映画である。ドキュメンタリーのため、本人や家族、それにかかわった人たちのインタビューで構成されている。このような構成は、関心がなければ途中で寝てしまうのだが・・。

 最初2人が偶然同じ大学に通い、出会う。その不思議な「双子」の記事を見たもう一人が「俺にそっくりな人が!」と3つ子が知り合うこととなる。最初は喜んでいた3人。一緒にレストランを経営もする。しかし、なぜ、3つ子はばらばらに養子に出されて、それが養父母にも知らされなかったのか・・。その背景には、恐るべき事実が・・・。

 ネットフリックスでは今月の17日までになっている。視聴して損はない。

 

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2025年11月 2日 (日)

第42回 白竜湖ふれあいグリーンマラソン

に参加。何年ぶりだろう。

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 いつものように、1時間前くらいから準備。ゼッケンをつける。朝、寒いと思ったが、おそらく気温が上がると予想して、ランパンランシャツのみで。事前の飲み物について、ここ何年かは「メガシャキ」をいつも飲んでいる。それより以前は「モンスターエナジー」、さらにそれより以前は「ヴァーム」だった。走っているときに「眠気」が大敵なので、「メガシャキ」に落ち着いている。

 それから毎度適当なストレッチをして、100m弱のダッシュを3~4本。15分前にスタート地点に向かう。走る前は「キロ5分で行けたら・・。」と思いながら走り出す。最初の1kmはキロ4分46秒。これを確認して「ん、ちょっとオーバーペース?」と考えたり、「タイムを気にしたらつぶれるかも。」と葛藤しつつ、ここからはタイムを見ずに例によって体感で走る。が、6km地点で気になってみたらキロ5分05秒。「やっぱ、5分越えか。こんなもんかな。」と。折り返しが10kmではなく、折り返してしばらく走ったら10㎞地点。ここでタイムを確認すると49分と40秒台。キロ5分を切るペースだった。「何とか、後半ペースアップしてキロ5分切りを達成したい。」と走る。8割理論で16kmまではこのペースの維持して・・、と思うが、13~14kmから例の細いクネクネ道に入る。路面も凸凹。さらに適度にアップダウンがあるのだ。「そうそう、これ走りにくかったんじゃ。」と思い出す。前のランナーを追い越すときに、着地に失敗し右足をひねる。「やばっ!」と思ったが大事には至らなかった。後で確認したら14km地点で最も遅いキロ5分14秒だった。18、19kmはキロ4分40秒台。そして、ガーミン計測では20kmに足りなくて約19.5km。ラストの500mの平均ペースはキロ4分18秒となっている。トータルでキロ5分を切れてよかった。

 これで3連荘のレース参加は終了。しばらく大会参加はない。来年、フルマラソンに復帰したいがどうだろうか・・。

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2025年11月 1日 (土)

ちばてつや

『ひねもすのたり日記』(ちばてつや著)を読む。全6巻なのだが、なぜか図書館には1巻~4巻までしかない。ちば先生の現在の状況と漫画家になったいきさつ、幼い頃のこと等が書かれている。4巻はコロナが流行していた頃に書かれたものである。

 やはり、そこで印象深かったのは旧満州からの引き上げの話である。敗戦から1年以上逃避行を続け、家族6人(子ども4人。てつや氏は長男)が命からがら日本に帰ってくる。途中で仲間にはぐれて途方に暮れていたら、偶然、親切にしていた中国人の徐さんから助けられ、長期にかくまわれる。見つかったら徐さんもひどい目にあわされるだろうに。日本人の仲間といっても、「子どもを中国人に渡したら食べ物がもらえる。4人も連れて逃げるのは大変だし、私たちを助けると思って子どもを渡したら。」と言われてお母さんが激怒する。日本に帰ってきても「引揚者か。何で帰ってくるんだ、国内も大変なのに。」とか言われたりする。「貧すれば鈍す」である。

 思うに、こんな体験をしていたら、少々のことではへこたれないのでは・・と考えてしまうが、ウィキで調べたら三男で『キャプテン』とか書いていた漫画家のちばあきお氏は41歳で自殺していた。『ひねもすのたり日記』では、不器用なてつや氏に比べて、何でも器用にこなすあきお氏と書かれている。あきお氏の息子さんが父について書いてある本もあるので、読んでみよう。

 今日は3km。ラップはキロ6分48秒、5分05秒、5分36秒。

 

 『ひねもすのたり日記』

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