年度末
ここ10年ぐらい特に変化のない年度末だったが、ここにきて大きな変化が・・・。
転勤である。しかも今までの所よりも結構真逆に近い職場環境に。
どうなることやら・・。
月は3kmぐらい走ったら、疲労が残っていたのか足が止まって5kmをウォーキング。火は7kmをキロ7分35秒。昨日と今日は歩くのみ。
そうだ、この前のロゲイニングで小学校の同級生がいて、還暦近いのに「あだ名」で呼ばれて驚愕した。ハズイ。
ここ10年ぐらい特に変化のない年度末だったが、ここにきて大きな変化が・・・。
転勤である。しかも今までの所よりも結構真逆に近い職場環境に。
どうなることやら・・。
月は3kmぐらい走ったら、疲労が残っていたのか足が止まって5kmをウォーキング。火は7kmをキロ7分35秒。昨日と今日は歩くのみ。
そうだ、この前のロゲイニングで小学校の同級生がいて、還暦近いのに「あだ名」で呼ばれて驚愕した。ハズイ。
昨日、音戸で「ロゲイニング」があった。少し前にラジオで「参加者募集」って言ってたので、「牡蠣食い放題!」ということと故郷なので「まあ、ポイントの場所もわかるだろう。」ということで参加した。
スタート15分前に地図を渡されそれぞれのポイントと得点が書かれている。なんと、橋を渡って向かいの警固屋地区までポイントがあるようだ。「日招き像」とかはわかるが、他はいまいち。第2音戸大橋も「走ってどっから登るんだ?」だったのであきらめて波多見方面に向かう。
ロゲイニングに初めて参加するので、とりあえずスマホの操作とか慌てなくて済むように知った場所を選ぶ。スタートから約3kmぐらいで八幡神社がある。そこをゲット。それから向こうに「ソーラパネル」があり、50ポイントと高得点なのだが、「場所がよくわからん」と思い大浦崎方面へ。(結果的にこれがミスだった・・。)
途中で「波多見地区海岸図」(35ポイント)をゲットしようと近づくが、アプリが反応しない。図と地図の写真を見比べるが全く同じである。これが2か所目だったので「なに!スマホの不具合?アプリの不具合?」と焦り本部に電話。しかし、どうも場所が違うのではないかということになり、時間ももったいないのであきらめて大浦崎の海岸地蔵(40ポイント)と大浦崎海岸展望台(41ポイント)をめざす。
すると、途中でまた「海岸図」が。なんと同じものが別な場所にあった。今度はスマホが反応しゲット。スマホもアプリの大丈夫のようだ。
ところが!「故郷だから」と言いながら大浦崎にはキャンプ場までしか来たことがなく、キャンプ場に行けば地蔵やら展望台もわかるだろうと安易な気持ちが大ミス。道に迷ったり(行き止まり)して結局わからなかったのである。もしかすると道はないが海岸を歩いていくんだったかも・・。他のポイントを回る時間も読めなかったため、探すのを断念して、道々のポイントをゲットしながら、一路南隠渡方面を目指した。ここは「マジの地元」なので、ポイントの場所も迷うことなくまあ余裕であった。そこから瀬戸・渡子方面のポイントをゲットして、ゴールに戻ろうかと思ったが、時間にゆとりがあり第二音戸大橋まで登り、近辺のポイントをゲットした。
結局15分余らせてゴールに到達。トータル20km近く走ったり歩いたり。波多見方面のポイントをきちんとゲットしていれば150ポイントぐらい上乗せできたかもしれない。きいいいい。
ロゲイニング、初めてだったが面白いかもしれない。
同居人が『ちいかわ』1~5巻を購入し、さらに娘1号が『ちいかわ』のDVDを購入した。
ということで、これらをすべて読んで観た。
毎週の短い1話毎ではよくわからなかった『ちいかわ』の世界観が少しわかった。
①ちいかわ達が生活している周辺には妖怪のような『妙な生き物』が生息しており、これが時々ちいかわ達を襲う。
②時にはちいかわ達が『討伐』という労働でこれらの妖怪もどきと闘う。
③『鎧さん』という行政(労働あっせん)・製造業(パジャマ等)・サービス業(ラーメン等)を行っている者たちがいる。
④ちいかわ・ハチワレ・うさぎ以外にも似たような動物らがいる。
⑤うさぎはどんなピンチになってもマイペースである。そのため、ちいかわ・ハチワレがピンチの時に頼りになる存在。
などとちいかわファンなら当たり前のことを書いてしまった。
それとちいかわとハチワレの「草むしり検定」の話は素晴らしい。「青いリボン」の話しもいい話。
今日は20㎞をキロ8分15秒。
『RRR』が面白過ぎたため、同じ監督の作品『バーフバリ 伝説誕生』をレンタルして視聴。
うーん・・・なんか前半がダルかったが、後半というかバーフバリが従兄と王位を争う話からそこそこ面白くなった。ネット見たら「『RRR』を先に観ないように・・。」と書いてあるのを見つけて納得。時間があれば(ということは見ない可能性が高いのだが)、「王の凱旋」を見てみるかなあ。
昨日15㎞をキロ8分。今日は9kmをキロ7分49秒。
を見る。20年以上前の作品。
映画の方である。昔見たことがあったのだが、今見ても面白いのだが・・・。改めて見てみると「今は放送できないかも。」と思ってしまった。「おか〇」というフレーズやそこを笑いにするところなど。竹刀をもって「いかにも」の教師もまずいのではないか。
気を使い過ぎるのか・・。『RRR』を見ただけに一層感じてしまう。
昨日は9kmをキロ7分45秒。今日は15kmをキロ7分43秒。
を観に行く。
評判通り!約3時間の映画だが、全く長さを感じさせない。
冒頭の話しですでに「何で俺泣きそうになってんだろう?」と感情が揺さぶられまくった。もう1度見てみたい。
一昨日9kmをキロ7分45秒。今日は16kmをキロ7分50秒
この年齢になると、事実話(ドキュメンタリーというほどでもないが)として「突然倒れた。」とか聞くと「えええええ~。」と思ってしまう。
現在の自分は加齢によって体力・気力・〇力の衰えはあるものの、通院しているとか、調子悪くて仕事に行けない、ということもない。新型コロナ感染防止ののせいかどうかしらないが、ここ2年ぐらいは旧型コロナにもかかっていない。
「突然倒れた。」人も、「突然」なんだから、そこまではある程度元気だったわけである。そんな話を聞くと、「自分も、倒れない保証はない。」と思ってしまうのである。しかも、入院経験もないため、「入院」がどんなもんかさっぱりわからん。慣れない「入院」ということでさらなるストレスを感じて病気が悪化するのではないか、といつも考えてしまう。元気なんだけど体験入院とかないのか。味のうっすーい病院食を食べて、昼間はベッドでゴロゴロして、「はーい、9時消灯ですよ~。」って真っ暗になって「うううん寝れん。」とかなんとかかんとか。1週間ぐらい。尿瓶におしっこをする体験も必要かも。
入院以上に心配なのは「手術」である。全身麻酔は本当に意識がなくなり意識が戻るのかなんとかかんとか。
てなことを考えながら5kmをキロ7分46秒。昨日はウォーキング2kmぐらい。
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