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2023年1月18日 (水)

映像の世紀 バタフライエフェクト

で録画していた『ナチハンター』を見る。

 うーん・・・当たり前だけど考えさせられた・・というか、「絶対に自分も命令に従っていたに違いない。」と思ってしまうのだ。どちらかというと、裁かれる方に感情移入してしまい、「いやー、命令に背いたら、今の生活や地位、へたしたら命もを失うし。」と思ってしまう。とてもアイヒマンを責める気にならない。ナチハンターの追い詰め方にも共感するのだが・・。

 日本では「私は貝になりたい。」という映画で、命令に従って、捕虜を殺してしまった理容師が戦犯として死刑になるのだが(多分、そういう話)どちらかというと、この理容師の境遇を悲劇的な印象で創られていたと思う。これを「ナチハンター」に置き換えたら、処刑されて当然になるもかもしれない。国民性の違いか。

 と書いていたら、NHKのローカルニュースで「ガザ地区の人が広島の小学校に帰て平和教育うんぬん。」と報道していた。ユダヤ人国家イスラエルがガザ地区にミサイルを発射し、多くのパレスチナ人が死んでいる。このミサイルを発射したイスラエル人は「〇〇ハンター」に追い詰められないのか?とまったくの第三者的に思ってしまう。

 さらに想像して、自分が兵器工場、または、それに類する部品工場で労働していたら、罪に問われるのだろうか?そういや『エデンの東』でもジェームズ=ディーンが、戦争で値上がりした大豆を売って稼いだお金を「戦争で儲けたお金などいらん!」と父親が怒っていた。やっぱり、自分はそこまで潔癖になれないなあ。

 昨日はだるだるの6㎞。キロ7分48秒。今日は歩きで3kmくらい。

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