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2020年10月 7日 (水)

「その日暮らし」の人類学

~もう一つの資本主義経済~(小川さやか著)をななめ読み。

 タンザニア(アフリカの多くかも?)の人々の、特に零細商人の考え方が、「効率・合理化」とは違ったルールで動いているのがわかる。

 これを読みながら、俺の親の世代は親戚にお金を借りていたが、今、自分が親以外の兄弟や親せきにお金を借りることはちょっと考えられない。何となく貧しい時代は仲間内で助け合うことを良しとし、国とかに頼るのは最終手段という気がする。血縁や地縁という共同体が解体する時、個人は剥き出しに「社会」と対峙することになる。大げさに言えば。

 「公助公助」というけれど、「公助」に頼るということは国に頼るということで、そうなると国に何か「負い目」を感じることになりはしないか。もちろん、国家は国民の基本的人権を保障することが責務であるため負い目を感じる必要はないのだが。

 一昨日は5km。キロ7分26秒。昨日は休養。今日は12kmをキロ5分33秒。

今、ここまで書いてたらゴキブリが飛んできてビビった。逃げられた。

 

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