« 30km走 | トップページ | 孤狼の血 »

2019年1月21日 (月)

花渡る海

(吉村昭著)を八丈島の旅行中に読了。

 面白かった。主人公は江戸時代の川尻の船乗りである。大阪から江戸に酒を運ぶ船に乗っていたが、漂流してしまい苦難の連続。それから何とか極東ロシアへたどり着くのだが、そこでも命がけの苦難の連続。地元にこんな人がいたなんて驚きである。

 あの高田屋嘉兵衛とともに日本に帰り、郷里広島に戻るとロシアで学んだ種痘の方法を伝えようとして、浅野藩の重役に説明するのだが・・・。

 調べたら、川尻でも地元の偉人として墓等が整備されていた。

 今日は7kmのジョグ。キロ7分30秒。

|

« 30km走 | トップページ | 孤狼の血 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 花渡る海:

« 30km走 | トップページ | 孤狼の血 »