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2018年12月 6日 (木)

ヤクザと憲法

 (東海テレビ取材班)を読了。岩波書店からだった。

 「ヤクザ」に知り合いがいないため、本の情報で判断するしかないのだが・・。この本では、最近の「自主規制」の傾向で「ヤクザ」は使わずに「暴力団」というそうな。「やくざ者」と「暴力団員」ではイメージが違うのかも。寅さんのような「テキ屋」も「ヤクザ」に分類されれば「暴力団」となるのだろうか。

 他にも、通帳が作られないため、子供の学費の引き落としができない。直接学校へ支払いに行くとか・・。そのせいでイジメられるとか・・。「ヤクザが差別されても仕方ないけど、その子供にまで人権がないんですか!」と組長が訴えていた。ヤクザの子どもをいじめるって、親なら真っ青になるところだけど。

 難しい問題は、「なら、暴力団を辞めれば」という話になるが、じゃあ、そういう人は「元暴力団員」の社会復帰(就職とか)を考えてくれるのだろうか?

 そして、ここに登場する「リアルヤクザ」の多くが、どうも「たまたま」「生きていくために」「このヤクザな世界」に身を置くことになった・・と感じられる。特に、一番若い住み込みの青年はどう考えてもいじめられるタイプである。現代ではど真ん中の不良は「半グレ」で徒党を組んでいるのではないか。

 ドキュメンタリー番組の取材裏的な本だったけど、番組を見る方法はないのかなあ。

 今日は休養、というか仕事で遅かったし雨模様だったので走らず。

 昨日は15kmのペース走。10kmまでキロ5分。最終的に4分55秒。

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