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2018年4月29日 (日)

遺訓

(佐藤賢一著)を読了。

 これを読むと、政府が「明治維新150年記念事業」をやろうとしている(やるのか?決定事項?)のが、違和感あるのかよくわかる。

 「明治維新」って言ってるけど、戊辰戦争は必要な戦争だったのか?という気もするし、西南戦争はという内戦はどうなんだ、という気もしてくる。そもそも、どんな内容なのだろう?敗れ去った、幕府軍や奥羽越列藩同盟、並びに明治6年の政変で追放された人々やその後に続発した士族の乱、西南戦争への配慮ってあるのか?

 と思って、調べたら結構記念式典的なものがあちこちで行われている。敗れ去った会津でも「義に殉じた」とええ感じにまとめている。したたか・・・なのか。例によって勝者も敗者も「水に流す」という、アレか。

 アメリカは南北戦争記念事業なんてあるのか?と調べたら、さすがアメリカ合衆国、政府による「祝典」はなかったようだ。当たり前と言えば当たり前だなあ。

 今日は20kmをキロ7分10秒で。途中自販機給水。しんどかった。

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