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2016年6月 3日 (金)

漂流

なのだが、軽~く読み始めたら滅法面白くとまらなくなってしまった。興味がある方はあらすじをamazonで読んで欲しい。これが実話というのもすごい。

 結末を書くと面白くないので書かないが、人って環境次第でいろんな面を見せることがある。『アーロン収容所』を思い出した。

 平時の時には表れない「精神力」が極限状況では試される。想像するに自分は単調な生活には何とか耐えれるかもしれないが(マラソン練習で同じところをぐるぐる回っているから)(そうはいっても、発狂するかもしれないとも思うが)、生肉食ったり海の生き物を食ってしまうとすぐ腹を壊しそうな気もする。孤独に絶望するものの自殺する勇気もない気がするので、ほんまどうなるんだろう・・って思う。

 長平がアホウドリの羽根で蓑をつくるのだが、後から漂流した人々が船の上で遠くからその姿を見て「人間か!?」って思って逃げそうになるのがつらい・・。

 今日は疲れて5km。キロ7分05秒。対してハードなことをしていないのに疲れがとれない。

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