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2016年2月21日 (日)

モナドの領域

(筒井康隆著)を少し前に読了。

 モナドといえばライプニッツ。 

 大学の頃、ライプニッツを専門にしている先生が、ライプニッツの神の存在証明で、「神が完璧であるならば、神が造ったこの世界になぜ悪があるのか?」という問いに絵画を例に挙げ「1つ1つでは暗い色明るい色とあるが、この様々な色合いよって全体の調和を表している」「このように、この世界も善悪様々なことがあるが、全体で見れば完璧な調和を形成している」(だったか?うろ覚え)

 神(西洋のいわゆるGOD)って人間の認識能力を超えた存在なので、なにがなんやらなんだろうなあ。蟻から見た人間以上の存在だと思ってしまう。

 いわゆる、「善い行いを下から天国へ」っていうのも、神と人とを対等な契約者と見ていて、どうなんだろうなあ。行いに関係なく神は人をどうにかするのではないか。

 それにしても、筒井康隆氏はすごい。中学生の頃から読み続けて、いまだ現役作家。さらに俳優として、ご意見番としてもたまにテレビでも見る。中学生の頃、筒井康隆さんよりも若いSF作家もいたのだが、小説家としてとして名前を聞くことがない。

 昨日は雨が上がったあと12.4km。1時間30分のlsd。

 本日は30km走。キロ5分47秒。10kmで53秒、20kmで51秒だった。

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