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2015年7月23日 (木)

その女アレックス

(ピエール・ルメートル著)を読了。

 たまたま見かけた新聞の書評欄か広告に、結構な宣伝文句があったので図書館で予約。2か月以上たって順番が回ってきた。

 んで、待っている人も多いので、急いで読む・・・というより続きが気になって3日間、特に昨日でがーと読み切ってしまった。

 被害者と思われたアレックスは・・・と書くとネタバレになるので止めるが、グロい描写もあり、どうも後味が悪い。続きは気になったものの、ロリコンというか幼児虐待というか、その手の物語は読んでいて気色悪い。『永遠の仔』にも同じようなものを感じたし、『白夜行』もそうだ。(ネタバレになってしまいました)

 どうにも、それを利用してというか、悲劇の背景として描くことでドラマ性を持たせようとしている・・ことが安易な気がしてならない。

 しかし、金持ちとケチと身長の低い刑事が追い詰めていく場面は興味深かった。

 本日13kmの快調走。キロ5分12秒。

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