モンスター
(一橋文哉著)を読みかけなのだが・・・。
例の『尼崎連続殺人事件』についてである。読めば読むほど怖い。
今のところ、クレームとかそういう目にあったら、「これぐらい謝ってお金払ったら大丈夫だろう」という対応が「つけあがらせる」ということのようだ。
「親族だから」「穏便に」ということが悲劇を悲劇を生んだ、と思う。
「一橋文哉」ってwikiで調べたら「世紀の大スクープ」を連発するも「後追いする新聞・テレビは皆無」って書かれている・・。
本日は休養。4kmぐらい歩く。
昨日は15kmをキロ6分を目指し、結果的に5分50秒。
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