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2014年5月 6日 (火)

『一瞬の光』

(白石一文著)を読了。

 主人公は、エリートでイケメン。出世街道驀進中の橋田氏という人物。にもかかわらず、2年前に恋人に手ひどい裏切りにあっている。(これは、エピソード的な形で過去のこと)

 そして、幼児虐待を受けた20歳の女性がこの主人公に絡んでくる・・。さらに主人公は、社長の姪にして大企業の社長の娘でありモデル並みの美人ともつきあっている・・。

 小説や映画・・つまり架空のお話では、「現実的にはそちらを選ばないでしょう・・」という選択を主人公を初めとする登場人物が選ぶ。それを「なんでや」と思いながら読む。

 とにかく「で、橋田さんは一体どっちを選ぶのか?いや橋田さんはどうしたいんだ?いやいやいや橋田さんはどおおおおおなるのだ?」と思いながら続きが気になり一気に読んでしまった。

 前半は、企業ドラマっぽく読めた。土下座も出てくるし。(こっちの方が古いけど)

 決してハズレ作品ではない。が、女性が読むとどうなんだろう?

 調べたら作者は親子で直木賞。何と双子の弟さんも作家。図書館で隣にあった歴史物を借りたけど、それがお父さんの作品だった。

 本日20km。キロ6分55秒。町をぶらつく感じで走る。

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