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2014年1月28日 (火)

女王様と私

(歌野晶午著)を読了。

 最初は、44歳オタク(そして人形の妹)と12歳の少女の女王様気質の会話にページが進まず、イラついて放置していた。

 まあ、でもせっかく借りたんだから・・と思い我慢して読み続け、「なんじゃこの展開は?」と思ってると、なんのことはない、この世界が44歳オタクの幻想の中とわかってから、「この話、夢オチ的なパターンか?」と思いながら、今度は現実世界に引き戻される様が気になって、そこからは一気に読んでしまった。(一文が長いな)

 結末を暴露してしまうかもしれないが、44歳オタクの犯罪並びに罪悪感が、幻想を作り出していた・・・ということになるんんだろうか。妙な読後感の残る小説であった。

 今日は15kmをキロ6分35秒で。

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