まだわからんが・・
無理があるような・・『20世紀少年』
11巻まで読んだのだが、「サダキヨ」が「ともだち」の正体を知っているようなのだが、それだったら、普通「○○君だった」と言うのではなかろうか?
いちいち「ともだちが・・」って表現しているのだが、どうなんだろう?この呼び方コミで「謎」なのだろうか?
さらに「ヤマネ君」という新たな同級生が登場するのだが・・。1学期しかいなかった「サダキヨ」を忘れているのはまだわかるが(とは言っても、いっつもお面を被っていたら逆に目立つぞ)こんなに同級生を忘れているものなのだろうか?何クラスあったんだ?
などなど、その「世界観」に入り込めないものも感じつつ、そうはいっても、これらすべての「?」を納得させるようなラストを期待して続きが気になるのである。
昨日は休養。今日は15kmをキロ6分55秒。暑くなってきて疲れている。
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