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2013年3月20日 (水)

影法師

 (百田尚樹著)を読了。ぐいぐい読めて、面白かったのだが・・・・。

 何か、「読んだことあるような話だなあ・・。」と思って、思い出したのが藤沢周平の『風の果て』だった。

 主人公が出世していく過程も似ている。

 ネタバレになってはいけないのだが、オチは薄々予想できるし、「影法師」になる人物が、「そこまでするか?」という必然性というか、納得できる背景が弱い気もした。

 『風の果て』を薄めた感じがするのだ。申し訳ないけど。

 って、書いてamazonの書評を見たら、文庫本では肝になる「袋とじページ」があるようだ。

 なに?単行本と違うのだろうか?これで終わりではなかった?なぜ主人公にそこまでするのか秘密が書いてあるのかもしれない。

 百田さんの他の作品の解説を見て、読んでみたいと思った。

 昨日・一昨日は休養。今日は14kmをキロ6分35秒で。走っているときはそうでもないが、日常生活で(前屈したりすると)腰があまりに痛いので、近所の鍼灸に行く。

 3月末には蒲刈でトレイルランレースがある。

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