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2012年12月 8日 (土)

ローマ人の物語

 いまさらながらなのであるが、『ローマ人の物語』(塩野七生著)が面白い。

 昔から図書館に「ダーーーーーーーーン」と何巻もあったが、カタカナが苦手なので、まったく関心外だった。

 今回、ユリウス・カエサルについて興味を持ち、wikiとか見たのだがいまいち「パシッ」とイメージがわかなかったのである。

 「三頭政治」の他の2人には「軍事的天才ポンペイウス」「ローマ一の大富豪クラッスス」とあるのだが、カエサルについては、有名なセリフは聞くのだが、なんとなく、ぼやーーーとしている気がしたのだ。

 『ユリウス・カエサル ローマ人の手紙Ⅳ-ルビコン以前』読んでいて、軍事的に政治的にも、そして人間的にも魅力あふれる人物なので、他の2人に比べて、1つのキャッチフレーズでは表せられないのがわかった。興味深いエピソード満載である。地名とかが苦手なので、そこはさーと読んでしまっているが、丁寧に読んだら、もっと面白いと思う。

 これを読む前に、アウグストゥスの事を書いた『パクス・ロマーナ ローマ人の手紙Ⅵ』を読んだのだが、アウグストゥスの話も面白かった。

 読むといろんなことを思いつく。特に同時代の中国史との比較である。一方は共和政から帝政へ。一方は議会などなく王政から群雄割拠、そして始皇帝後はずっと分裂→帝政の繰り返し。他にもあるけど、これぐらいで。

 本日、20kmをキロ4分29秒で。何とか4分30秒を切れた。それにしても寒くて手が死んだ。

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