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2012年7月29日 (日)

富士登山競争(後編1)

 そうなのである。

 わかってはいたが、自力で下山しなければならない。しかも、バスの時間までに、である。

 これが、しんどかった。とにかく急な坂道で、砂利道なので、「ズズー、ズズー」ってすべって転げそうになる、というより2回ほど転げて、腰を打った。明らかにレース本番よりも、太股にかかる負荷が高い気がする。

 とにかく、延々下り。いい加減、飽きる。「あれが、5合目か」と思いきや「6合目」だったりする。

 で、しんどいながら無事5合目までたどりつき弁当(おにぎり3つ)を受け取り、その場にしゃがんで食べていると・・・、

 「バスは13時30分までですが、14時までは運行しますよ。それ以降は自分で何とか・・・」的なことを言われる。お金は500円玉1枚なので、レース用のバスを逃したら、どうしようもない。あわてて、バス乗り場に向かう。これが、一般客のバス乗り場から800m離れたところにあるのだ。(感覚的には800m以上の感じ)

 で、歩いて降りると・・ずらーーーーーーと行列が。みんなシャトルバス待ちなのだ。

 ここまで、私の格好はレースのまま。ランパンランシャツである。着替える間などなかった。

 ずうううと並んでいて、やっとバスが来たのだが、ここで疑問が・・。

 応援?の家族を一緒に乗せている人がいるのである。家族はどうやって5合目まで来たんだろう、ということもさることながら、参加費払ってない人が無料シャトルバスを利用するのはどうなんだ?(これは、行きのときも思った。特に、時間が間に合いそうになかったので、選手優先でないとおかしい。)

 で、閉会式の会場へ。そこで、着替えて、やっとすっきりした感じになった。今年は会場が違うので、またまた帰りが駐車場までのシャトルバス待ち。まあ、人気の大会なので仕方ないかなあ。

 悲劇は、この後にあった・・・・。

 

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