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2011年10月22日 (土)

『世の中の意見が

〈私〉と違うときに読む本』(香山リカ著)を読む。

まあ、つまるところ、極端に走らず、「バランス」なんだろうなあ・・とつくづく感じる。

それと、個別な体験を一般化・普遍化しないこと。

そのとき「そう思って」もいざとなったら変わることもあるとか・・。

前々から「そうだろうな」と思っていたことを再確認したんだけど、この本で一番興味深かったのは、

終章「そのとき私はこう決める」だった。

父親の終末に臨んで、医師として今まで言ってきたことと違う行動をとってしまう香山さん。

 これは、個人的なケースなのか、一般化できることなのか・・。

 人は言ってること(言論)とやってる事(行動)が違うと、「どーなっとるんかね、あの人は?」と言う。

 私も「言行一致」がすっきりして望ましいとは思うんだけど、そうでない人は多々いるし、(自分もそうかもしれないし)さすがにこの年になると、「まあ、世の中、そんなものかな。」って思うようになっている。

 そもそも、何で言行不一致はいけないのだろう?人格というか、自我には統一感がいるため?言行不一致な人は、いい加減で付き合いにくい?

 パソコンならそういうことはないので、それが人間の魅力になっているのでは?

などなど、考えてしまった。

 今日は2時間のLSD。17km。ちと疲れた。

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