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2011年6月 3日 (金)

英語の月

 この前、「はっ!」と思ったことがあった。

 英語の月の呼び方である。1月はJanuary 、2月はFebruary ・・・とか言ってる。

 日本語の場合、まあかつては睦月とか如月とか言っていたが、今は数字である。

だから、6月なら、「もう今年も半分近く過ぎたのか・・・」とわかるが、英語圏の人らは、どういう感覚なのだろうか?

 Juneはやっぱり、「6番目の月」とか思ってるんだろうか?

 日本の新学期は「4月」から始まる。まあ、慣れてるから4月からでもいいのだが、よく考えたら、何で「4番目」から始まるのか?

 これが「April」なら順番でも何でもない言い方なので、「あーそー」ぐらいかもしれん。

が、さらに調べてみると、ややこしいことに、「September」以下はすべて数字が絡んでいる。

 ラテン語で「Septem」は7番目、「Octo」は8番目という風に。

 「9月が何で7番目?」というのは日本語基準で、ローマ暦では3月スタートだった。(そのため、2月が最後。だから2月は日にちが少ない)

 ローマ暦でいえば「7番目の月」でおかしくはないのだが、それなら3月~8月までは、何で数字に関係ない名前なんだ?とも思う。

 どうやら、収穫に関係ある、つまり農事暦?というのか、それにちなんだ名前をつけていたようである。7月はシーザー、8月は皇帝Augustusの名前。

 日本の方が断然すっきりしている。もはや、西洋の呼び方は、順番でつけた名前も、スタートが違っているので、意味がない。さらに、由来も神話の名前と政治家・皇帝の名前に数字という風に、統一性もなにもない。

 数字+月の方が情緒はないが、合理的である。そもそも、いつから数字で呼ぶようになったのだろう?やっぱ明治から?

 と思ったら、平安の頃から「一月」とか「四月」とかも使っていたらしい。

 こうなってくると、中国はどうなんだ?と疑問も浮かんでくるが、疲れたのでまた。

 今日は12km。体が重かった。途中でやめようかと思った。キロ6分40秒。

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