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2011年5月23日 (月)

新徴組

 (佐藤賢一著)を読む。

面白かった。よくこんな題材を見つけてくるなと思う。

 佐藤賢一さんの本はちょくちょく読んでいたが、どちらかというと苦手な世界の歴史に興味が湧いてくるような本ばかりだった。

 新撰組は有名だが新徴組というのがあるのを初めて知った。さらに、「庄内藩」も藤沢周平の「海坂藩」のモデル・・と聞いたので、貧乏藩のイメージがあったのだが。

一度も藩主は転封・改易されず、官軍に負けなし。幕末では東北諸藩のうち、会津藩のみ悲劇の藩というイメージがあったのだが、おそるべし庄内藩である。

こんな藩があったとは知らなかった。

 西日本に住んでいると、ついつい、薩摩長州、つまり官軍の方をひいきしたくなっていたのだが、大人になると、「負けるにしても負け方がある。」と思うようになった。結果からではなく、過程が大切だなあと。

 東北地方は一度も行ったことがない。全く馴染みがない地方だが、この本を読んで鶴岡に行ってみたくなった。

 今日は休養。足は筋肉痛だが、脛は無事。

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