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2011年4月12日 (火)

『灰色の虹』

(貫井徳郎著)を読んだ。

 実話、『悪の経典』の著者、「貫志祐介」と勘違いしていた。ちなみに、『悪の経典』はあらすじを読んで、手を出しかねている。その人の別な作品から・・と思って借りたのだが、間違っていた。

 が、面白くてあっという間に読んでしまった。ストーリー自体は予想された展開で、意外性はなにのだが、まず、「冤罪」の恐ろしさがこれでもか、とばかりに書かれている。

 しかも、それに関わる人たちも、「仕事熱心」と「不熱心」というだけ。とはいっても、目撃者の下りはちょっと違う・・・。『12人の怒れる男』にも、同じような動機の目撃者がいた。

 そういった、事件に関わった人たちの人物描写が面白かった。

 昨日は休養。週末、結構走ったので、どうにも、例のところが痛い。

 今日は、12km。ペースは測定し忘れたが、多分6分ぐらいか・・。

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