« 元祖ランニング生活 | トップページ | 風邪気味 »

2010年6月12日 (土)

意外性と振れ幅

 「昔はとんでもない悪だったが、今は真面目にやっている」

こういう話に人は弱い。つまり感動する。

 で、これに対するつっこみとして、「そんなん、はじめから真面目にやっている者の方がえらい。」というのもある。

 しかし、人は結果ではなく、「意外性」や「振れ幅」の方に興味を引かれるのである。

 この前の大リーグの完全試合での誤審。当然怒っていい場面で相手を許すという「意外性」。

 これによって、許した選手は多くの完全試合を達成した投手より記憶に残るのである。

 もちろん、「誤審」ありきの感動である。誤審がないほうがいいのだけど。

 何が言いたいのか。いろいろあるけど、マラソンの付き合い方もそうではないのか?

 例えば、40代で2時間45分という市民ランナーにとって夢の記録を出してしまうと、そのときは嬉しいが、そこからタイムを縮めることは至難の業である。そこからの「振れ幅」がない。

 となると、ゆっくり、ゆっくりタイムを縮めていったほうが楽しみがあっていいのでは?と思ってしまう。

 確かに、40代、50代でサブスリーをキープ・・ということもあるが、「自己ベスト」ではない。

  もちろん、100kmマラソンの自己ベストに挑戦するということもアリだろう。

 100kmでも自己ベストが伸びなくなったら・・・距離を求めるようになるのだろうか?

 つまり、完走だけが楽しみだったのにいつのまにか「もっと・・もっと・・」ということがモチベーションになっている。

 あれえ、なんか出だしと全然違う話になっとる。

 今日は疲れた。心拍数115~140の設定でLSDのつもり。走っている最中眠かった。20km行きたかったけど、本当に疲れて眠くて、結局15kmで止め。1時間38分少々かかった。

 

|

« 元祖ランニング生活 | トップページ | 風邪気味 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/507454/48610592

この記事へのトラックバック一覧です: 意外性と振れ幅:

« 元祖ランニング生活 | トップページ | 風邪気味 »