第24回MIKANマラソン
結果から言うと、3回目のタイムが一番悪かった。聖湖よりも悪い。
88kmのダメージはないものと思っていたが、それよりも練習がウルトラ向きになっていたのかもしれない。走りはじめからさっぱりスピードが出ないのである。
「最初の5kmは様子見だー。」と思っていたが、それ以上速く走れないのである。折り返しのタイムでほぼワーストは確定。とにかくしんどくはないが、足が重い。足が回転しないといった感じ。
いつも、「聖湖」から「もみの木」、「mikan」、「白竜湖」とスピードをあげて「ベイマラソン」に臨んでいたが、今回、「聖湖」はよかったのだが、「もみの木」がなくなり、そこにウルトラが入ったため、この「mikan」が開幕戦のようになってしまった。また、1からスピードをつける練習が必要なのかもしれない。
今回もプリシジョンで走った。
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