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2008年12月29日 (月)

オオカミ少女はいなかった

 鈴木光太郎著を読んだ。

 この本を読むとオオカミに育てられたという「アマラとカマラ」の話はでっちあげだった、と言うのがよくわかった。

 子どもの頃、何か、不思議な話を集めた本で読んで「へー、そうなんや。」と思った。小学生の頃は「活字は嘘をつかない。」とか思っていたように思う。幽霊話も宇宙人話も「まじ?」とか思いながら信じていたと思う。

 ただ、幽霊話は宇宙人話は教科書に載っていないが、この「アマラとカマラ」の話は中学か高校の教科書か資料集でも読んだ気がする。

 この本には映画に映像を挟み込む「サブリミナル効果」の話もでっちあげとなっている。他にも知らなかった話があり、どれも「疑わしい」とか「解明できていない」とある。

 きちんとネタ元を確認しないといけないことと、「科学的に真実」というためには検証の条件をいろいろ考えないといけないんだろうなあ。これは日常生活にもいえるのではないか。

 今日は、午前中12km。夕方10km。骨盤を意識して走ったつもりだけど、右の尻の上が痛い。骨盤というより尻で走っている感じ。

 

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