走るために食べる
今日はゆっくり10km。こういうゆっくり走るときにいつも感じていることがある。
私は口が卑しいので、食べ物があるとついつい食べてしまう。おかげで体重は増える一方だった。それでダイエットのために走り始めたのである。
で、経験的に、走るのはしんどいけど、そのほうが確実にビールやご飯がおいしく食べられる。
で、もしかしたら「おいしくご飯を食べたーい。」という欲求が私の日常生活の行動を決めているかもしれない。仕事をしている時でも、「ここで体を動かしたほうが飯が旨い。」とついつい考えてしまうのである。さすがに、ローマ帝国の貴族のように吐いてさらに食べることはしないけど。
もうひとつの目標は「熟睡すること」
とりあえず、ここ最近は「熟睡できておいしくご飯が食べること」が目標、になっている。
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