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2008年8月24日 (日)

北京五輪男子マラソンの感想

 朝、10km走った後、北京五輪を見た。結果はワンジルが優勝。タイムは2時間6分32秒のオリンピック新記録である。

 で、ネットニュースで日本人選手についていろいろ書かれているが、みなさん!マラソンの日本記録を知っていますか?

高岡選手の2時間6分12秒です。これは2002年(だったか?)10月のシカゴマラソンの記録。シカゴマラソンは記録の出やすいコースです。時期も良い。これだけを見ても、8月の北京で6分台をたたき出したワンジルがいかに速いかわかるでしょう。

 尾方選手のベストを知っていますか?2時間08分37秒です。2003年の12月の福岡国際マラソンですよ。昨年の世界陸上では2時間17分42秒でした。もちろん、マラソンはコースや気象条件に左右されるといわれています。

冷静にデーターを見れば、今回の2時間13分26秒は、勝負はともかく自分が想定したタイムに近かったのでは?と思います。

 ちなみに、佐藤敦之のベストは2時間07分16秒。おそらく、何らかのアクシデントでしょう。アクシデントがなくても、時期やコースで自己ベスト以上の記録が出るとは考えにくかったと思います。

 8位の選手が2時間11分11秒です。メダルや入賞するためには、8月の北京で2時間10分を切ることができるような練習をした結果、オーバートレーニングになったのかもしれません。

 また、自己ベストなり、いい記録を出し後というのは、結構体に無理が来ます。もしかすると、選考レースがピークになり、その後の回復・休養が十分でなく練習をしていたのかもしれません。

 ただ、ワンジルをはじめメダリストは暑さに関係なくサブ10なんだなあー。これは明らかに実力が違いすぎたと思う。スタミナもスピードもあるんですね。

 他の国の選考ってどうやっているんだろう?ケニアは1発勝負だったかな?

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