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2008年5月 6日 (火)

アマチュアリズム

『スポーツを考える』(多木浩二著)を読む。といっても、まだ途中。それに難しいとこ(聞きなれないカタカナなどで、「わかってるだろう、これぐらいは常識だよ、と感じる表現がある。僻みかもしれないけど)は飛ばして、読んでいる。あっ、なるほどと思ったのは

オリンピックの「アマチュアリズム」である。

もともとスポーツの起源はイギリスが発祥のものが多くあった。そこでは、スポーツで稼がなくても、プロでなくても生活できる人が楽しんでいたのである。

それは、「貴族」。つまり、生活に困らない人の趣味だったのだ。

 ということは、もし選手に「アマチュアリズム」を求めるのならば、生活に困らない人々しかスポーツをできないことになってしまう。「プロ」化がいかにも金銭にこだわっているイメージがあるが、この点だけ考えてみると、「アマチュアリズム」を強調しすぎるのは差別的な感じもする。偶然、ある雑誌で麻生太郎が「クレー射撃」かなんかでオリンピックに出た話しを読んだが、これも自宅に練習場があったそうな。麻生氏は「自分の力で達成できるものを選んだ。」らいしいけど。

他にも、この本で考えさせられたことがあるけど、またいつか。

今日の練習は10km。相方と。相方が速くなってる・・・。

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